上司の妻との不倫
不倫の中でもかなりリスキーなのは、上司の妻との不倫だろうと俺は経験上思う。
直属の上司である課長の奥さんと、俺は不倫をしていたことがある。彼女と会うたびに、違う意味でドキドキしたものだった。
彼女は俺より、三つ年上だった。
彼女と出会ったきっかけは、課内の飲み会だった。通期の目標達成率136%と、営業部でダントツで一番の成績を残したので無礼講、しかも会社持ちの飲み会があったのだ。部長や常務まで出席してきて、とても無礼講って言う感じではなかったのだが、次第に盛り上がった。とうとう会は三次会にまでおよび、課長は部長や常務にさんざん飲まされ、ついに沈没してしまったと言う訳で、帰りの方角が同じという理由で俺が送っていくことになったわけだ。
タクシーを待たせたまま、課長に肩をかしてマンションのエレベーターに乗り、部屋のチャイムを押した。あらかじめ、同僚が課長の自宅に電話を入れていたのいたので、「ハーイ」と言う声とともにドアは開いた。
そこに現れた顔を見て、俺はびっくりした。課長の奥様であることは間違いないのだが、大学時代に俺が所属していた弁論部の三学年先輩で部長をしていた「美江さん」だったのだ。何と言う神の悪戯なのだろう。俺の憧れの先輩だったのだった。
俺は言葉を失い、彼女を凝視するほかにとるべき態度はなかったのだった。
その後、一か月が過ぎたときのアフター5のある時、俺はいつも行くパブで飲んでいたら携帯がビビるので何気なく番号を確認しないで出た。
女性の声で「カッチャン、この間はありがとうね」と、大学時代に俺を呼んでいたフレーズで俺を呼ぶ美しい声がした。美江先輩の声だった。憧れの先輩で、俺のがずっと恋焦がれている女性の声に違いなかったのだ。
先輩は一度この間のお礼をしたいと言う。俺は別に特別なことをしたわけではないので、と断ったが、先輩は譲らなかったので俺は受けることにした。
三日後の土曜日、俺と先輩は会った。懐かしくもあり、面映ゆくもあった。なにしろ、この美江先輩の事を思い続けて、俺には彼女がいないからだ。
先輩と昼間からワインを飲み、懐かしい学生時代の話しに花が咲き、あっと今に時間は過ぎて行った。楽しかったし、嬉しかったし、これ以上充実した時間は最近なかったほどだ。
そして、あの卒業式の日のように別れの時はあっけなく訪れた。
しかし、一つだけ違うことは先輩が次の約束をしてくれたことだった。
こうして、俺たちは交際をするようになったと言うわけだ。
しかし、美江先輩との逢瀬を重ねる回数が増える度に、俺は課長の顔をまともに見られなくなる。
また、美江先輩を抱く度に“課長ともこんなことをしているのか”という思いが強く俺を悩ませる。そして、俺は課長に負けるものかと気負い、美江先輩を何度も何度も抱いた。
そうすると、もっと課長の顔を見ることが辛くなってくる。
この悪循環は、いかんともしがたい。そして、いつかばれるだろうと言う思いが、俺の精神を支配し、仕事にも影響が出てくる。
仕事に影響が出れば、当然課長は「どうした、お前、この頃ちょっと変だぞ」と言うわけだ。
そして、この緊張をほぐすために美江先輩との逢瀬にのめり込む。
この、負のスパイラルが俺の生活のパターンになってしまった。
リスキーと言えばサラリーマンにとって、これほどリスキーな事はないのかもしれない。
・エッチサイト
欲求不満な男女に使って欲しいサイトを集めました!
・アジアアダルト
色んなアダルトサイト用意しております。
・セックスしたい
セックスしたい方(特に童貞)にオススメのサイトです♪